時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

ピアノ曲テンポ変更の試み

 歴史研究家として、執筆活動を続けながら、毎日ピアノを弾いております。物心のついた3歳から始めており、ピアノは、私の人生にとりまして、趣味以上の大事な存在です。特にショパン、モーツアルト、ブラームス、シューマン、ベートーベンの曲を好んで弾いております。

 

 クラシック音楽が大好きである理由は、美しいからにほかはありません。名曲と言われる曲は、なぜ皆が美しいと感じるのか、そして、名演奏と評される演奏は、感動するほどすばらしいと、皆が感じるのか、その謎は、人類存在の謎でもあります。歴史と音楽、まったく関係がないようで、密接に関連していることは、その音楽家が生きた時代の出来事や、その時代の人々の世界観、人生観、共通の問題も、曲や曲風に反映されているからであるとも言えましょう。

 

 昨日開設いたしかした倉西研究所音楽室にて、せめても「アマチュアピアニスト」を目指している私の拙い演奏をアップしてまいります(倉西雅子研究員の演奏も)。音楽作品の美しさにつきまして、私はテンポも重要であると考えており、あえて美しいと感じるテンポに速めたり、遅くしたりして演奏しております。面白い試みであると考えているのですが、いかがでしょうか。

 

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