時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

オリンピック開会式日本選手団退場事件の真相究明を

本日、ネット上のブログを読んでいたところ、ロンドン・オリンピックに関する驚愕すべき記事が目に留まりました。俄かには信じられないのですが、開会式の選手行進において、日本選手団だけが、何者かによって場外に誘導され、全世界の選手が集う中、式に参…

日韓関係の縮図―柔道の判定逆転事件

ロンドン・オリンピックの柔道競技において、昨晩、審判・副審による旗判定が、ジュリーの要請により覆されるという前代未聞の事件が発生したそうです。この事件、あたかも、日韓関係の縮図のようです。 試合内容は、旗判定の基準からしますと、取り消された…

韓国偏向教育―教科書対策も必要

昨日、本ブログにおいて、NHKのオリンピック放送の異常とも言うべき韓国偏向を指摘した記事を掲載したところ、教科書にも、同様の懸念があるとするコメントをいただきました。 コメントの情報によりますと、光村図書出版社が刊行している中学2年生用の英語…

オリンピック開会式―テコンドーを連呼するNHK

本記事を投稿している間も、NHKでは、オリンピックの開会式の模様を、アナウンサーの解説付きで放送しています。各国選手団の入場行進が始まってしばらくしますと、ある種目名ばかりを、NHKのアナウンサーが連呼していることに気が付きました。 その種目名と…

NHKの番組から読み解く反原発デモの裏

本日、ヤフーブログの政治ランキングの一位には、昨晩放送された「NHKクローズアップ現代」を批判した記事がアップされておりました。実は、この番組、私も視聴したのですが(最後まで見るのがかなり苦痛…)、反原発運動を取り巻く様々な情報が散りばめられ…

反原発金曜デモ―電力株下落による危機

毎週金曜日には、首相官邸前に、反原発を訴える人々が終結し、大規模なデモを繰り広げています。主催者は、毎回参加者が増えているとして、意気揚々としていますが、このデモは、日本国の電力事業に危機をもたらしています。 デモが始まって以来、電力各社の…

菅前首相が日本を救った?―認識の倒錯

国民の多くは、福島第一原発の事故に際しての、菅前首相のパフォーマンス優先の行動が、事故の拡大に繋がったと認識しております。ところが、細野原発事故担当相は、菅前首相が、東電の撤退を阻止したとして、菅前首相こそ、日本国を救ったと高く評価してい…

冷たさを露呈した東京の11区―自衛隊拒否問題

昨日、首都直下地震を想定した自衛隊の防災訓練において、東京都の11の区が、自衛隊の連絡要員の庁舎への立ち入りを拒否したと報じられています。迷彩服を区民に見せたくなかったとして。 反原発運動の参加者を始め、左翼の人々は、とかくに”命が大切”と連…

利己的なオスプレイ配備反対―命がけなのは米軍パイロット

ネット上のブログでは、オスプレイ配備反対の記事が数多く散見され、左翼勢力を中心に、活発な反対運動が展開されていることが伺えます。おそらく、反対派の中には、中国や北朝鮮の工作員も紛れ込んでいることでしょう。 反対派の言い分は、オスプレイは過去…

山口県知事選挙―第二の沖縄問題に発展か

今月29日に予定されている山口県知事選挙。地方選挙であるため、国民の関心はそう高くはないのですが、選挙結果次第では、第二の沖縄問題に発展しかねないと思うのです。 そもそも、再生エネ推進の旗振り役であった飯田哲成氏が立候補を表明した時から、この…

鳩山元首相のデモ参加―危機拡大型の政治家にNOを

鳩山元首相には、その任期にあっては、普天間基地問題を深刻化し、日米同盟を揺るがした前科があります。ところが、取り返しのつかない失敗をよそに、今度は、原発再稼働反対デモに参加し、首相官邸前で政府批判を展開しているというのです。 こうした軽率な…

輿石氏発言―日教組崩壊への序曲か

大津市のいじめ事件に関連し、日教組を支持母体とする民主党の輿石幹事長は、”責任追及よりも、関係者が一体となって再発防止に取り組むべき”とする主旨の発言をしたそうです。この発言、日教組崩壊への序曲となるのではないでしょうか。 再発を防止するため…

大津市いじめ事件―警察は加害者側の味方なのか?

大津市で発生したいじめ事件では、ネット上に加害者に関する誤った情報が流されたため、偽情報で被害を受けた人が、警察に訴えるという事件を併発したそうです。この被害届、即、警察によって受理され、今後は、ネットに情報を流した人が逮捕されるという展…

いじめ問題による校長の自殺―社会悪と闘わなくなった教師達

大津市で起きた凄惨ないじめ事件では、隠蔽と保身に終始した学校や教育委員会などが、厳しい批判を浴びることになりました。その一方で、三重県の津市では、いじめ問題に苦慮した小学校の校長が自殺を図ったと報じられています。 校長の自殺事件については、…

”原子力はお金儲け”の違和感

反・脱原発を掲げる人々は、常々、デモやネットなどで、”原子力発電は、お金儲けのために命を犠牲にしている”と批判しています。しかしながら、この批判、どこか、的がはずれているように感じるのです。 そもそも、原子力発電の本格的な導入は、70年代に、石…

大津市いじめ事件―人権侵害救済法案は潰れた

誰からも救いの手を差し伸べられることもなく、絶望のうちに死に追いやられた中学2年生の少年。大津市の中学校で起きた悲惨な虐め事件に、国民の多くが心を痛めています。 国民の怒り冷めやらぬ、という状況ですが、この事件が明るみに出たことで、民主党が…

反・脱原発デモとサイレント・マジョリティー

毎週金曜日、首相官邸前では、反・脱原発デモが繰り広げられており、先週末には、警察発表で1万7千人もの参加者があったそうです。デモに参加している人々は、自らの主張を”国民の声”とみなしていますが、本当に、そうなのでしょうか? 昨晩、NHKスペシャ…

中国に梯子を外された九条信者

ここ数日、毎日のように、尖閣諸島をめぐる中国側の強圧的な発言が報じられています。武力行使も辞さないそうですが、この事態、九条信者の方々は、どのように捉えているのでしょうか。 九条信者とは、日本国憲法に”戦争の放棄”を掲げた九条が存在している限…

尖閣諸島―正義を賭した一戦

17世紀以降、ヨーロッパにおいて発展した国際法は、今日にあっては、国際社会全体の安定を陰ながら支えています。西欧中心との批判がありながらも、法の存在が、各国に安全をもたらしたことは疑いえないことです。ところが、21世紀に至り、中国は、この法…

「国民の生活が第一」―危険な党名

民主党を後にした小沢氏は自ら新党を結成し、「国民の生活が第一」を党名とするそうです。この党名、よく考えてみますと、小沢氏の危険性が潜んでいるのではないかと思うのです。 そもそも、政府の役割は多岐に及ぶものであり、国民生活の安定もまた、その一…

財政出動肯定論は国民の味方?

景気低迷期には、財政出動で、景気浮上のための刺激策を実施すべき、という意見をよく耳にします。もちろん、経済効果、つまり、投資以上のリターンがが期待できるのであれば、先行投資としての意義があるのですが、民主党政権のように、単なる”ばらまき政策…

恐るべきNHKの陰湿な執念

先日の日曜日の9時に、NHKが、大英博物館を紹介するシリーズの一環として、日本国の古墳時代を扱う番組を放映していました(NHKスペシャル)。明治時代に来日した英国人が収蔵したコレクションから、日英共同チームが、古墳時代の実像に迫るという企画です。…

韓国人日本大使館突入事件はテロでは

本日、在ソウルの日本大使館に、竹島や慰安婦問題に抗議するために、韓国人が運転するトラックが突入したと報じられています。この行為、れっきとしたテロなのではないかと思うのです。 日本国のマスコミは、何故か、この事件をテロ事件として扱おうとはせず…

大津中二自殺事件―見て見ぬふりをした人々

大津市の中学校で起きた生徒の自殺事件が、ネット上において議論を呼んでいるようです。この事件、様々な背景が複雑に絡まっているためにか、不明瞭な部分も少なくありません。こうした事件にあっては、まずは、自殺に追い込まれるほどのいじめを受けた原因…

図書館協会は”引き揚げ日本人虐殺事件”を選定図書に

文部科学省所管の社団法人「日本図書観協会」は、韓国人が執筆した慰安婦本を推奨図書に指定していたことが、問題視されています。慰安婦問題が捏造であることはほぼ判明していますので、こうした公的な協会が、歴史の捏造に加担することは、国民を騙す行為…

維新八策の国家ビジョンは再分配国家?

国政への進出を狙っている大阪維新の会は、先に公表した船中八策を練り直し、新たに「維新八策」を発表したそうです。この政策綱領を読みますと、維新の会の目指す国家像とは、再分配国家なのではないかと思うのです。 維新の会では、「小さな政府」を目指す…

石油枯渇問題―原子力発での維持を

一頃、盛んに取り沙汰された石油の枯渇問題は、近年の石油採掘技術の進歩により、先送りされた観がありました。ところが、イギリスの石油大手BP社のチーフエコノミストの方の見解によりますと、中国など新興国の需要増加により、石油の埋蔵量は、後、54年分…

見えてしまうNHKの底意地の悪さ

相手の悪意が見えてしまった時、通常は、不快感を持つものです。大河ドラマの「平清盛」の視聴率の低迷には、様々な要因が絡んでいるのでしょうが、NHKの底意地の悪さが国民に見えてしまったことも、その原因の一つであると思うのです。 一般的な感覚からし…

”国民”に逃げ込もうとする小沢氏?

民主党を離党した小沢氏は、新たな政党を結成することを目論んでいるそうです。時期総選挙では、反消費税と反原発を訴えて臨むそうですが、小沢氏が、最後に逃げ込もうとしたところが、”国民”であることは、何とも皮肉なことです。 延命のためであるならば、…

党内闘争に明け暮れる政治家達

小沢氏、並びに、小沢グループ52人の離党により、民主党の終わりが始まったかのようです。それにしましても、日本国が危機的な状況にありながら、党内闘争に明け暮れている政治家達は、その存在意義を問われて然るべきです。 一般の企業では、それぞれの果た…