時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ICJ提訴―司法権を濫用した韓国の顛末

司法の暴走が止まらない韓国。常軌を逸した態度に業を煮やした日本国政府は、遂に、戦後徴用問題について、最高裁で新日鉄住金が賠償支払いの判決を受けた場合、ICJに解決を付託することを検討しているそうです。 1965年に締結された日韓請求権協定では、両…

シリアの化学兵器使用-オウム真理教に甘かった日本国

シリアにおいて化学兵器が使用されたことがほぼ確実となったことから、アメリカを筆頭に、軍事介入が取り沙汰されています。証拠不十分と言うこともあり、イギリスが介入を断念するなど、今後の展開が注目されるところですが、使用された化学兵器は、サリン…

対馬の森林は日本国が護ろう

本日、産経新聞の一面に、絶滅危惧種であるツシマヤマネコの生息地でもある対馬の森林地が、競売入札に付されるとする記事が掲載されておりました。韓国の事業者も関心を寄せているそうですが、ここは、何としても、日本国が、対馬の森林を護るべきではない…

日教組から日本の教育を取り戻そう

松江市の教育委員会が「はだしのゲン」を閉架措置とした理由は、一般の住民から、この作品に描かれている過激描写や左翼思想に対する懸念が寄せられたからです。いわば、一般人の常識的な要請にあったのですが、マスコミや左翼勢力の圧力によって、閉架措置…

歴史捏造漫画は日本国に対する名誉棄損では

「はだしのゲン」の問題は、漫画を通した洗脳や精神破壊の危険性を認識する切っ掛けともなりましたが、歴史捏造漫画は、この作品のみではないそうです。実際に”慰安婦漫画”も存在しており、韓国側も、今後は、その世界的な普及に努める方針とのことです。 お…

「はだしのゲン」の逆効果-平和教育が破壊する人間性

平和教育とは、戦争の悲惨さを伝え、二度と戦争の悲劇を繰り返さないことを目的として、学校教育の一環として実施されております。ところが、「はだしのゲン」をめぐる議論が深まるにつれ、平和教育が、逆に人間性を破壊しているのではないか、という疑問が…

朝日新聞の戦争と平和

戦前にあって、朝日新聞社が世論を戦意高揚に向けるべく、戦争支持の方針で紙面を編集していたことは、しばしば指摘されるところです。ところが、終戦後はその論調は一転し、平和主義の下で、憲法第9条の擁護と反戦を訴えてきました。この変わり身の早さに…

「はだしのゲン」―虚実混合の作品は教育現場に不適格では

松江市教育委員会が、「はだしのゲン」を閉架措置とした件に関して、賛否両論の議論が続いているようです。この作品には、”慰安婦問題”にも通じる虚実混合のリスクが潜んでいると思うのです。 「はだしのゲン」は、作者自らの広島での被爆体験を描いたものと…

LINE無料の遠謀-”ただ”より怖いものはない

昨日、公明党を除く全政党が、LINEの登録を外すとするニュースが報じられておりました。その理由は、最初は無料であったものの、今後、高額の登録料が発生することが判明したためと説明されています。LINEは、韓国資本ですので、外国企業への献金問題ともな…

最後の最後の手段としての”三種の神器構想”

保守系の方々からは、お叱りを受けそうなのですが、最近の皇室、特に、東宮家の惨状を見ておりますと、日本国民は、最後の最後の手段として、三種の神器を、日本国統合の象徴に据える選択肢を用意すべきではないかと思うのです。 反日勢力が、皇室の内部に巣…

見るに堪えない東宮夫妻の被災地訪問映像

昨日、東宮夫妻が2年ぶりに被災地を訪問したとして、NHK等が訪問先の映像を放映していました。この映像、どこか演出がかっていると感じたのは、私だけなのでしょうか。 何が奇妙なのかと申しますと、まず、登場してくる被災者の方々が、みな揃って高齢の女…

中韓正義論の崩壊が反日左翼を没落に招く

最近、とみに、中国、韓国、そして北朝鮮の本質が明らかとなってまいりました。それは同時に、日本国内の反日左翼にとりましては、回復不可能なほどの打撃となったのではないかと思うのです。 嘘、窃盗、恩知らず、自分勝手…は、日本人が特に嫌う行為です。…

アイドル利用の逆効果

ここ数日、ネット上では、若手社会学者の古市憲寿氏とももいろクローバーZというアイドルグループとの対談に批判が集まっているようです。この対談、政治的な意図があったのでしょうが、主催者の意図に反して、全くの逆効果となったのではないでしょうか。 …

韓国に恐喝された新日鉄住金

最近に至り、朝鮮半島は、未開の地ではないかとする認識が、日本国内では広がりつつあります。古来、人さらいが頻発した地域とも指摘されていますが、北朝鮮による拉致事件に加えて、韓国でも、日本企業をターゲットにした”賠償請求”と言う名の恐喝事件が発…

竹島は日本の領土-明治16年の通達の存在

昨日、ネット上で、竹島の領有に関する明治政府の対応をつぶさに調べ、報告されておられるブログを発見いたしました。その記事によりますと、明治16年(1883年)に、政府が発した通達があり、この通達こそが、実は、明治10年(1877年)の太政官指令よりも、…

慰安婦問題の背景としての朝鮮人による日本人大量虐殺

韓国は、歴史を捏造してまで、日本国から甚大な被害を受けたと主張しております。実際には、はるかに多くの日本人が、韓国・朝鮮人に虐殺されているのですが、韓国は、この厳粛なる事実を、一体、どのように考えているのでしょうか。 不思議なことに、日本国…

日本軍の名誉回復を

毎年、終戦記念日の8月15日を前後して、先の大戦に関する周辺諸国の批判的な反応が目立つようになります。南京大虐殺については、さすがの中国も誇張が過ぎたためか、最近では、若干、沈静化してきておりますが、韓国に至っては、未だに、”慰安婦”問題を持…

相互理解=友好の図式が成立しない日韓関係

韓国は、事あるごとに日本国に対して”右傾化”と非難していますが、そもそもの事の発端は、李前大統領による竹島上陸であったことは、すっかり、忘れているようです。自らの行為を棚に上げて、隣国ばかりを叩く韓国の敵対的な態度に、さすがの日本国側も憤慨…

韓国に請求権なし―戦前は植民地支配は国際法上合法であった

慰安婦と戦時徴用に続き、今度は、長崎と広島における韓国人被爆者が、対日賠償を念頭に、裁判所への提訴に踏み切ったそうです。竹島問題については、ICJへの提訴から逃げ回りながら、対日要求に限っては、司法権を振りかざす韓国の態度は、支離滅裂です…。 …

村山談話は国際共産主義の罪隠し?

村山談話は、第二次世界大戦の終結から50年を経たことを記念して、1995年に、当時、首相であった村山富一氏によって公表されたものです。この談話、後々まで尾を引くことになりましたが、その背景には、何があったのでしょうか。 1991年12月、ソ連邦もまた、…

”共産国家日本”の戦後構想-国際共産主義の謀略

本日の産経新聞の一面に、終戦間際にあって、中国武官が、アメリカから伝えれた日本国中枢に関する最高機密の情報として、”日本政府が共産主義者に降伏”したとする打電を送っていたとする記事が掲載されておりました。 ハル・ノートを作成したハル国務長官の…

グレンデール市の慰安婦像-韓国による歴史捏造事件のモニュメントに

慰安婦問題は、戦時中に慰安所で働いていた従業員の日記が公開されたことで、急転直下、韓国による捏造事件と断定され得る状況となりました。韓国側は、なおも抵抗を試みるのでしょうが、それも無駄な抵抗に終わりそうです。 それにしましても、捏造が判明し…

オルドス式銅剣の発見-日本国と西域を結ぶミッシングリンク

珍しくも、本日の新聞記事においては、考古学上の発見が大きく扱われておりました。滋賀県の上御殿遺跡から、オルドス式の銅剣の鋳型が発見されたという記事です。 これまで、我が国への青銅器の伝播は、春秋時代の遼寧式銅剣をモデルとする説が通説とされて…

慰安婦問題―”広義の強制”という誤魔化し

昨日、毎日新聞に掲載されたとする韓国人慰安所従業員の日記は、表面的には、韓国よりの編集であったそうです。とりわけ、”広義の強制”なる言葉を用いることによって、強制性の存在を印象付けられています。 河野談話が発表されるに際しても、慰安婦の募集に…

朝鮮人男性の日記から読み解く従軍慰安婦の”実像”

本日、戦時中に、慰安所で働いていた朝鮮人男性の日記が発見されたとするニュースが報じられていました。全文が訳されているわけではないようですが、公表された部分だけからも、当時の慰安婦の”実像”を読み解くことができます。 この日記で重要なことは、当…

核兵器は絶対悪か?-正当防衛の手段

本日、68年目の原爆の日を迎え、広島市の松井市長は、平和記念式典にて原子爆弾を”絶対悪”として糾弾されたそうです。広島と長崎の悲劇を知れば、誰もが核廃絶を願うものですが、この問題、核兵器は”絶対悪”として片づけられるほど単純ではないと思うのです。…

誤解の伝言ゲームとなった麻生氏の発言

”ナチスの手口に学んでどうか”とする麻生氏の討論会での発言が、内外で波紋を広げているようです。麻生氏が、ナチスを礼賛したかのように報じられていますが、この発言、誤解の伝言ゲームなのではないかと思うのです。 最初の誤認は、”誰も気づかないで変わ…

対馬厳原港祭りへ-韓国の友好の仮面に要注意

二体の仏像が盗まれたまま、韓国から返却を拒まれている対馬市では、抗議の意味を込めて、厳原港祭りから”アリラン祭り”の名称をを外したそうです。地元の方も”普通の田舎祭りでいい”と語っており、ようやく、対馬に忍び寄っていた韓国の脅威が弱まる兆しが…

日本国とって迷惑な韓国の両班志向

日本人の多くは、韓国人の反日感情の激しさと執拗さに辟易しておりますが、その原因の一つは、韓国人の両班志向ではないかと思うのです。 朝鮮半島の身分制度では、両班が支配層を形成し、儒教の知識を独占する知識階級でもありました。国家から土地を付与さ…

日本人の4割が竹島不法占拠を知らない理由

内閣府の世論調査の結果によりますと、日本人の4割もが、竹島が韓国によって不法占拠されている事実を知らなかったそうです。長期にわたって、教科書から締め出されてきた結果なのですが、その背景には、左翼勢力、日教組、民団、総連と言った圧力団体の隠…