時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

2018-01-24から1日間の記事一覧

切り裂きジャックとアメリカの切り裂き男を繋ぐのはロスチャイルド家?

今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。『蝶々夫人』が、イルミナティーの重婚問題を扱っている可能性をもたらしていることは、本年2月22日付本ブログにて指摘いたしました。『蝶々夫人』のピンカートンのモデルについて、…