在日韓国・朝鮮の人々は反論できる立場にない

　反韓デモにおける過激な発言は、デモの規制を目的とした、在日韓国・朝鮮陣側の自作自演の公算が高いようです。これまでにも、自らが不利になると、”チマチョゴリ引き裂き事件”などを被害者を演じてきましたので、今回もまた、自作自演を疑われても仕方がない状況にあります。少なくとも、一般の日本人にとりましては、口にするには、相当、抵抗感のある言葉ですので…。

　ところで、デモでは、日本側と在日韓国・朝鮮側との間で怒鳴り合いとなったそうですが、冷静に議論をしてみれば、在日韓国・朝鮮の人々は、日本側の言い分に対して、反論できないのではないかと思うのです。何故ならば、日本側が掲げている要求は、どれも、筋が通っているからです。現在日本国に居住している在日韓国・朝鮮人の大半は、日韓法的地位協定の対象となる人々でもなく、戦後の密入国者です。非合法的に密入国したのですから、帰国を要求されたり、特別永住資格の廃止などを求められても、それは当然のことです。しかも、本国政府からの支援を受けている民団や総連のメンバーともなれば、半ば、スパイや工作員なのですから、なおさらのことです。また、朝鮮進駐軍の暴虐や不法占拠は、駅前のパチンコ店の存在が証明しており、在日韓国・朝鮮人の人々は、日本人に対して謝罪しなけれはならない立場にあることも明白です。これらの他にも、どれだけ多くの日本人が、被害を受けてきたでしょうか。

　本来、在日韓国・朝鮮の人々は、日本側に対して、反論できる立場にはないのです。むしろ、日本国側の要求を理解し、謝罪と反省の意味を込めて、その要求を受け入れる立場にあるのではないでしょうか。

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