ところが、‘皇室’の北朝鮮化は、こうした動きの裏側で、秘かに、日本国を共産・社会主義、全体主義国家へと導こうとする勢力があったことを示唆しております。そして、その勢力こそ、ロスチャイルド家、サスーン家、イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織であったと推測することができるのです。ロスチャイルド家やサスーン家は、その金融との深い関わりから資本主義世界を代表する財閥とも言われてきましたが、共産主義国家をつくったのもロスチャイルド家であるとされております。「黒いユダヤ人」の国際組織の特徴は、資本主義と共産主義の両者を操って最終的に世界を支配、世界の全ての富の独占を目指すという‘挟み撃ち’作戦なのです。したがいまして、日本の共産・社会主義化も視野に入れ、秘かに工作活動を続けていたと推測することができます。特に、‘天皇’に対して工作が行われた理由は、‘天皇’に日本国の権限を集中させて共産主義化すれば、日本国の国権を掌握できるとともに、日本人から財産を没収する、あるいは、搾取することができるからでしょう。
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(続く)