今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。ロスチャイルド家、サスーン家、イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織は、日本国にも大きな影響を与えていることは、昨今の移民(中国・朝鮮系移民)推進政策を目論む政治家たちの計画からも明らかです。
そして、所謂‘皇室’こそ、幕末における「黒いユダヤ人」の国際組織の長期にわたる工作活動によって、この組織の‘牙城’となっている可能性も否定はできません。何故ならば、以下に述べる諸説や情報は、「黒いユダヤ人」を中核とする国際支配勢力の行動パターンと一致するからです。
①国際組織(おそらくはロスチャイルド家、サスーン家、イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織)の陰謀によって、本物の明治天皇は暗殺され、幕末に山口県(長州)の田布施町出身とされる正体不明の‘大室寅次郎’なる人物が、明治天皇に入れ替わったという有力説がある(ちなみに、北朝鮮の金日成と金正日は日本嫌いであったのですが、なぜか「寅次郎」という人物を主人公とした日本映画のみ‘お気に入り’であったそうです)。
②戸籍の記載状況から、正田富美子さんは上海の孤児院から副島家の養女となった中国人、もしくは朝鮮人であるという説があり、信憑性は高い。
③昨今、ネット上で話題となっている美智子さん複数説の信憑性は高い(複数の美智子さんも、上海の孤児院出身?)。
⑤愛子さん複数説はほぼ確定的。
⑥秋篠家の眞子さんの婚約相手は小室という正体不明の人物であり、海外ではKIMという朝鮮姓で報道されてもいる(小室氏も池田大作の孫説がある)。「大室」・「小室」ということになり、おそらく、明治天皇が大室であることと関連があると推測される。
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(続く)