時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

9月3日の北朝鮮の核実験は闇の世界からの祝砲か?

 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。昨日の記事が、9月3日に行われた眞子さんと小室圭氏なる人物との婚約会見を想起させるというコメントを読者の方からいただきましたので、今日はこの点について扱います。その理由は、イルミナティー(ロスチャイルド家・サスーン家・イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織)が、今般の眞子・小室婚約問題に大きくかかわっている可能性が否定できないからです。
 
真偽のほどは確かではありませんが、現在の‘皇室’をめぐりましては、ネット上にて以下のような‘噂’、‘風評’があります。
 
1)明治天皇は、闇の世界組織によって日本国に送り込まれた偽者であり、朝鮮、朝鮮部落、あるいは、東インド会社の拠点あった東南アジアの日系人?の出身である。
2)美智子さんは複数存在している。
3)美智子さんは朝鮮・中国系である。
4)美智子さんの母親の正田富美子さんは出自不明であり、創価学会に入会していた。
5)川島紀子さんの母方の祖父は朝鮮、あるいは、満州出身者であり、あんま師であった。
6)川島紀子さんの母は、朝鮮総連の関係者(電話番?)だった。
7)小和田雅子さんは、北朝鮮出身と考えられる池田大作創価学会の会長)の隠し子である。
8)小和田家は出自不明であり、曽祖父の金吉以前の戸籍が辿れず、北朝鮮地域出身の密入国者と考えられる。
9)小和田恒氏はソ連とイギリスとの二重スパイである。
10)小和田雅子さんは東宮御所の庭で夜中に懐中電灯を照らすといった奇行が見られるが、これは、スパイによる外部への暗号伝達の方法である。
11)愛子さんは複数存在している。
12)出自不明とされる小室圭氏は池田大作の隠し子である
13)小室圭さんと小和田雅子さんは容姿や顔立ちが似ている(民進党の前原氏も池田大作の隠し子説がある)。
 
ネット上には、このような様々な‘噂’や‘風評’が飛び交っており、なかには客観的状況証拠や写真などの分析から、信憑性のかなり高い情報もあります。すべてが正しい情報ではないにせよ、これらの情報から、現在の‘皇室’と宮内庁は、北朝鮮出先機関に等しい状況にあると言うことができるかもしれません。

そして、北朝鮮の背後には、イルミナティー(ロスチャイルド家・サスーン家・イエズス会等を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織)があり、北朝鮮を使って世界支配を狙っていると推測することができるのです。北朝鮮の核・ミサイル開発もその一環であり、9月3日の地下核実験も、あるいは、眞子・小室婚約に対する地獄の世界、闇の世界からの祝砲であったのかもしれません。このように考えますと、現在、実に恐ろしい事態が進行していることになります。

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(続く)