時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

オリンピックの5色の輪はイルミナティーと関係する?

  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。近代オリンピックは、イルミナティー(ロスチャイルド家イエズス会・サスーン家を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織)の祭典である疑いが濃い点については、以前にも本ブログで指摘しました。この点は、特にフィギュアスケートにおいて顕著なのですが、憶測の域を出ないものの、この問題は、以下の点から‘皇室劇団’問題とも関連しているかもしれません。
 
1)ネット上に、宇野選手は、眞子さんの婚約者である小室氏と顔立ちが似ているとの指摘があります。確かに、両者を見比べますと、大きな三白眼、低身長、褐色の肌、頭身率が低いという共通点が見受けられます。これらの身体的な特徴は、ロスチャイルド家やサスーン家とも共通しています。
 
2)2月18日付本ブログで、イルミナティーは、中国を舞台としたオペラ・『トゥーランドット』を曲目に選んだ宇野選手に金メダルを授与したかったのではないか、と推測しましたが、宇野氏には、小室氏が重ねられていると仮定すると、「トゥーランドット」は、中国人のプリンセスを主人公としたオペラである点が注目されます。イルミナティーが皇室劇場への参加予定の小室氏の権威付けのために、宇野氏に金メダルを与えようとしたとする憶測も強ち否定できないように思えます(因みに、宇野選手も小室氏も、「小和田雅子さん複数説」において指摘されている最低3人の’雅子さん’のうちの一人である三白眼の女性とよく似ている)。
 
3)‘佳子さん’の趣味はフィギアスケートであり、フィギアスケート振興の役割を果たしている(因みに、‘眞子さん’は日本テニス協会の名誉総裁であり、錦織圭選手と小室圭氏が、「圭」という同じ珍しい名前であることも気にかかる…)。
 

このように考えますと、オリンピックと‘皇室劇場’は、フィギュアスケートを介してイルミナティーと繋がっているようにも思えます。もしかしますと、五大陸を表現しているとされるオリンピックの5色の輪には、ゲットーの門が色で表現されたのに因み、「黒いユダヤ人」の5つの色の盾(シールド)が重ねられているのかもしれません。赤がロスチャイルド、青はロックフェラー、黄がゴールドスミス、緑がシフ、黒がイエズス会(全世界のカルト教団の総元締め?)なのでしょうか…。

 

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