時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

5月1日改元はイルミナティーによる日本支配の完成を意味する

  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。再来年の5月1日に新天皇の即位があり、新たな元号改元されるという案が有力であるそうですが、5月1日という日付けは、不吉であると言うことができます。その理由は、本年11月16日付本ブログで述べましたように、5月1日は、イルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)の創設日であり、悪魔崇拝者たちの祝日であるからです。


FBIのテッド・ガンダーソン氏の講演を記録したユーチューブ「Ex-FBI exposesilluminati. FBI支部長がイルミナティを暴露1987年」によりますと、イルミナティーとは、ロスチャイルド家の一人が、18世紀後半に、ヨハン・アダム・ワイズハウプトJohann Adam Weishauptに依頼して創設させた悪魔崇拝の秘密結社であり、その創設日はこそ、5月1日なのです。このことが、共産主義の祝日が5月1日(メイデー)である理由でもあるそうです。
 
この事実を踏まえますと、5月1日の新天皇の即位は、何を意味しているのでしょうか。この日の即位は、16世紀のフランシスコ・ザビエルの来日に始まり、明治維新と称して、19世紀後半に皇室を乗っ取ったイルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)が、いよいよその本性を現して、日本支配を完成させることを意味しているのかもしれません。

江戸時代までの皇室と現在の‘皇室’は別物であり、イルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)が海外より連れて来た「黒いユダヤ人」の一人が、明治天皇として据えられた可能性は否定できません。仮にこの説が事実であれば、‘近代皇室’という存在自体が壮大なる詐欺となるのですが、狡猾なるイルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)は、日本国民には事実を伏せつつ、ついに、再来年の5月1日に、悪魔思想、すなわち、「蛇鷹輪の思想」にもとづく‘悪魔による日本支配’を完成させようと計画しているようなのです(退位表明の8月8日はの8、この悪の循環思想の現れか・・・)。5月1日が、共産主義者の祝日であるメイデーMay Dayであることは、日本の共産化、さらには、中国や北朝鮮人民解放軍による日本侵攻を伴うものである可能性も指摘できます。
 
所謂‘皇族’、宮内庁、政権与党の公明党などは、イルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)、ならびに、その忠実なる下僕である中国共産党政権と北朝鮮出先機関に過ぎないと推測されます。日本国政府内部に巣食っているイルミナティー(「黒いユダヤ人」の国際組織)は、本気で日本国の滅亡を計画しているのですから、まさに、現在、日本国は‘国家存亡の危機’に直面していると言うことができるのです。

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(続く)