イルミナティー薬物中毒蔓延政策が渋谷駅前交差点のハロウィーン騒動の背後にあった?
今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。今日はハロウィーンですが、昨日、指摘いたしましたように、渋谷駅前交差点のハロウィーン騒動はイルミナティーの謀略である可能性があります。その目的につきまして、イルミナティーは、恐喝を肯定する文化をデモンストレーション・拡散させるため、もしくは、日本に暴動を起こすことを計画しており、下部組織のメンバーたちに、その予行練習をさせるためであると推測いたしました。
憶測の域は出ませんが、この他に、もう一つ目的があるといたしますと、それは、人々を薬物中毒蔓延社会に慣れさせるためのイルミナティーのデモンストレーションなのではないか、と言うことです。この点に関しまして、なぜ、渋谷駅前であるのか、という点に注目してみました。
イルミナティーには、数字の「8」への拘りがあるようです。イルミナティーによって薬物中毒蔓延計画の一環として満州鉄道が計画され、その初代総裁の後藤新平は、イルミナティーのメンバーであった可能性が極めて高いことは、2018年10月24日付の本ブログで述べました。後藤新平は、満州鉄道の建設に際して、「午前八時の男でやろう」という奇妙なスローガンを掲げております。そこには、イルミナティー特有の自己中心的男性至上主義が見られますが、「午前八時の男」という表現には、数字の「8」への拘りも窺えるのです。
翻って、渋谷駅前と言いましたならば、忠犬八コウの像がそのシンボルとも言えます。この点から、ハロウィーンを悪用したイルミナティーの薬物中毒蔓延計画の舞台として、イルミナティーは渋谷駅前を選んだのではないか、と推測することができます。昨今の渋谷駅前のハロウィーン騒動への参加者の常軌を逸した行動は、あたかも妄想や幻覚症状を発した薬物中毒患者のように見えます。このことには、理由があったということになります。人々は、理性を失った人々、仮面によって偽装した人々によって繰り広げられる奇怪な情景によって、知らず知らずのうちに、薬物中毒蔓延社会に慣れさせられていることになるのです。
そして、このハロウィーンの渋谷駅前の有様こそ、仮に、イルミナティーの計画の通りに娯楽用薬物が解禁になり、世界中のすべての人々が慢性薬物中毒となった時に繰り広げられる、人類の未来図であると言えるのではないでしょうか。
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(続く)