時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

イルミナティーの女性スパイ問題は深刻

 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。悪魔崇拝イルミナティーが、慰安婦のような職業の女性たちを組織化してスパイとして活用している問題は、以下の点から、今日、看過され得ない問題として指摘することができます。
 
イルミナティーが世界支配するために組織化している女性スパイは、特に、イルミナティーによって作られた社会・共産主義国において活用されており、世界的に知られている中国共産党政権の女性スパイによる「ハニートラップ」は、慰安婦のような職業の女性がイルミナティーの女性スパイであることを示す典型例である。特に、世界の多くの王族・皇族、並びに、政治家がハニートラップに引っ掛かっており、イルミナティーは、これらの人々を通して、その政治的要求を実現しようとしている可能性がある。

②社会・共産主義国において、特に、国際線のスチュワーデス(客室乗務員)が、女性スパイとして組織化されていることは、よく知られている(外国の要人と接触でき、また、国際ネットワークの連絡係となれるため)。英国のウィリアム王子の妻のケイト・ミドルトン嬢の母親と日本の皇太子・‘浩宮’の妻の小和田雅子嬢の母親は、国際線のスチュワーデス(客室乗務員)であったという共通点がある。ブータン王国でも、王妃は、元スチュワーデスである。モナコ王室にも元スチュワーデスの女性が非嫡出子を出産するというスキャンダルがある。小和田雅子嬢の‘父親’の小和田恒氏をめぐっては、ネット上に、コードネームが「OWD」というソ連邦のスパイ説が、並びに、イルミナティーの会員説ある(ネット上の記事ながら、小和田雅子嬢の実父をめぐっては、創価学会池田大作説があり、信憑性が高い)。こうした共通点は、イルミナティーが世界支配のために王室・皇室に、女性スパイを送り込んでいる可能性を示している。

慰安婦問題は、こうした組織化されたイルミナティーの女性スパイ活動問題から、人々の関心を逸らすために、イルミナティーによって作られた謀略である可能性がある。
 
ブータンでは、既に、譲位によって元スチュワーデス(客室乗務員)の女性が王妃となっており、元再来年の5月1日(イルミナティーの創設記念日・社会共産主義国の祝日)には、小和田雅子嬢が皇后となる予定であり、その頃には、謀略や譲位によってミドルトン嬢も英国王妃となっているかもしれません。イルミナティーは、着々と世界支配に向けて、その一歩を進めていると考えられます。

本ブログにおきまして指摘しておりますように、イルミナティーは、麻薬、小児虐待・小児性愛を行う為の国際人身売買、そして、人食い(殺人)まで行う悍ましい秘密結社ですので、対応が急がれていると言えるでしょう。

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(続く)