イルミナティーの乗っ取り戦略-”赤ずきんちゃん”の教訓
今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。元米国連邦調査局(FBI)の調査官でもあったカー氏が、ワイズハウプトが、キリスト教から離脱していたと指摘していた点は重要です。
このように、まずはフリーメイソンを乗っ取り、‘キリスト教者の仮面’を被って善人を装い、人々を騙すことによって、イルミナティーは世界支配を達成しようと計画していると推測することができるのです。しかしながら、昨今のインターネット社会、情報化社会におきまして、イルミナティーの戦法は、所謂‘ばれて’いるような気がいたします。
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(続く)