時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

ウィリアム王子とヘンリー王子の背後にはイルミナティー?

 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。英王室のウィリアム王子一家につきまして、3人のお子様の名前が、皆、イルミナティー問題を扱っている『二都物語』に登場するフランス革命期の英仏両国の国王・王妃の名前であることに加えて、ケイトCatherineさんの名前も、ロスチャイルド家躍進の立役者であったと推測されるロシアのエカチェリーナ1Catherine I1684 - 1727年)を想起させる点も注目されます。
 
すなわち、2016年11月28日付本ブログなどにて、エカチェリーナ1世(元の名はマルタMarta, Martha)の祖母のドロシア・ハンDorothea Hahnは、「ハンHahn」という家名から、モンゴル系であると考えら、ロスチャイルド家の元の家名も「ハンKhan」であることから、エカチェリーナ1世はロスチャイルド家と血縁関係にあった可能性、そして、ロスチャイルド家は、当時世界有数の資産家であったロマノフ王家との血縁関係を信用利用して金融業界においてその勢力を拡大させた可能性を指摘いたしました。
 
二都物語』も、ロスチャイルド銀行を中心とした小説ですので(婚姻関係によって「チャイルド銀行Child & Co.」のチャイルド家とロスチャイルド家は統合している)、このように考えますと、ウィリアム王子夫妻の背景には、イルミナティーの中心3勢力のうち、特にロスチャイルド家との関連が示唆されてくるのです。
 
一方、ヘンリー王子とマークル嬢の背後には、以下の点から、イルミナティーの中心3勢力のうち、特に、イエズス会の姿が見え隠れしているかもしれません。

①ヘンリー王子は、アフリカ南部ボツワナの星降る草原にメーガン嬢を連れてキャンプに出かけており、イエズス会の人類の非文明化・動物化政策に沿った行動を採っている。
②メーガン嬢は、カリフォルニア州ロサンジェルス市のカトリック系私立学校に通っている(カール・マルクスカトリック系私立学校に通っていた)。
③メーガン嬢は、米国のシカゴ近郊にあるノースウエスタン大学で演劇学(劇場学)を専攻している。シカゴは、現在のシカゴ市長が、オバマ政権下で大統領首席補佐官を務めたユダヤ系のラーム・イスラエル・エマニュエルRahm Israel Emanuel氏であることに示唆されるように、「黒いユダヤ人」の影響の強い都市である。
カトリック系団体・イエズス会のフランシスコ派は、秘かに「黒マリア」を信仰しているが、黒人系であるメーガン嬢は、その「黒マリア」の条件に適っている。
イエズス会創始者のイグナティウス・ヨロラは、セファルディ系の「黒いユダヤ人」であるが、在オランダの‘ユダヤ人’であるメーガン嬢の父親も、オランダがセファルディ系ユダヤ人が多く移住した国である点を踏まえると、セファルディ系の「黒いユダヤ人」である可能性が高い。このことも、メーガン嬢が「黒マリア」として、イエズス会に気に入られる条件となっていると考えられる。
⑥メーガン嬢は、インターンとして、アルゼンチンの米国大使館に勤めていた。初のイエズス会出身の法王であり、イルミナティーの中心人物の一人でもある現ローマ法王は、アルゼンチンの出身であり、カトリックのネットワークを通じて、両者には接点があった可能性がある。
 
このような点から、ヘンリー王子とメーガン嬢の背後には、イエズス会の姿が見え隠れしているのです。このように考えますと、ウィリアム王子夫妻はロスチャイルド家、ヘンリー王子・メーガン嬢はイエズス会ということになり、英王室は、恰もイルミナティーの代理人の様相を呈してきているとも言えるかもしれません。

 
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(続く)