時事随想抄

歴史家の視点から国際情勢・時事問題などについて語るブログ

ゴーン容疑者とイルミナティーを結ぶゴーン氏所有の5つの邸宅

  本日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が、記事を書かせていただきます。日産前会長のゴーン容疑者がその不正行為によって得た5つの邸宅の所在地、すなわち、オランダのアムステルダム、フランスのパリ、ブラジルのサンパウロレバノンベイルート、そして東京は、ゴーン容疑者とイルミナティー(イエズス会)との関連を示唆しております。
 
オランダのアムステルダムにつきましては、ブリューゲルの「冬の狩人」、マタ・ハリ、そしてイルミナティーの内情を暴露した元イルミナティーのメンバーのオランダ人投資家の問題などでも触れましたように、ハプスブルグ領となった16世紀以降、スペインから「黒いユダヤ人」が多く移住してきた地域であり、特に、薬物や売春の合法化されており、今日では、「黒いユダヤ人」の国際組織であるイルミナティーの主要拠点となっていると推測される都市です。
 
 フランスのパリは、イグナティウス・ロヨラフランシスコ・ザビエルイエズス会を結成した場所でありることは、『二都物語The Tale of Two Cities』の問題で扱いました。パリは、イルミナティーの下部国際組織のカルマニョールが、フランス革命期にその残忍な活動を展開した都市なのです。
 
 南米ブラジルは、公用語ポルトガル語であることに示されますように、イエズス会の影響が極めて強いカトリック国です。
 
レバノンベイルートには、ゴーン氏が卒業したイエズス会系の高等学校があります。同市もやはりイエズス会の影響の強い都市です。
 
 そして、東京も、以下の点からイエズス会の影響が強いと考えることができます。①中国の上川島で亡くなったザビエルの遺体は分散され、ポルトガルリスボン市やポルト市の他に、インドのゴアのボン・ジーザス聖堂The Basilica of Bom Jesusには右腕下膊が、中国のマカオの聖ヨセフ教会には下腕下膊がミイラ化して保存され、そして、東京には、胸骨の一部が保存されている。②2016年まで第30イエズス会総長を務めていたアドルフォ・ニコラス氏(スペイン語: AdolfoNicolás Pachón, 1936429日– )は、1964上智大学神学部に入学して神学を学び13間組織神学の教授を務め、東京で特に開発途上国地域から来日した貧しい移民の間で司牧をしていた。③2017年10月12日付本ブログにて、「小池氏の「三都物語」はロンドン・パリ・東京か:黒いユダヤ人の世界支配」と題して扱ったように、昨今、東京をめぐって、ディケンズの『二都物語』に因んで「三都物語」という用語がキャッチフレーズとして使用されている。この「三都物語」とは、「東京都の小池百合子知事、大阪府松井一郎知事、愛知県の大村秀章知事が提示した共通政策「東京・愛知・大阪三都物語」のことであるとされるが、ディケンズの二都が、「黒いユダヤ人」の国際組織によって結ばれたロンドンとパリであり、現在でもロンドン市長とパリ市長には「黒いユダヤ人」の国際組織を背景とした人物が就任していることを踏まえると、東京と「黒いユダヤ人」の国際組織との関連が疑われる(2017年6月29日付本ブログで述べたように、現在のロンドン市長イスラム教徒のサディック・カーン氏であり、ロスチャイルド家の縁者である可能性が高く、パリ市長のアンヌ・イダルゴAnne Hidalgo女史は、スペイン人との二重国籍社会主義者であり、セファルディー系の「黒いユダヤ人」であると考えられる)。
 
 このように、ゴーン容疑者の5つの邸宅の所在地は、ゴーン容疑者とイルミナティー、特に、イエズス会との関連を示唆しております。イルミナティーの上意下達のはっきりしているピラミッド型の指揮命令系統を踏まえますと、ゴーン容疑者は実行犯に過ぎず、ゴーン容疑者に上位には国際組織のイルミナティー(イエズス会)の何ものかがあり、一連の不正事件の命令者となる主犯は誰であるのか、という問題にも注目する必要があると言えるでしょう。

 
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 (続く)